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裁判員制度をやんわり断る方法 [さとる日記]

何を隠そう私、法学士なんです。
亜細亜大学法学部法律学科卒業だからね。ダブりそうでしたが…
いまだにドイツ語を落としてダブった夢を見て焦ります。
ちなみに高校もダブり寸前でした。
古文と数学のどちらか取らないとダブり確定で古文にかけて辛うじて卒業!
やればできる子なんです。やれば…

幼稚園の卒園アルバムの将来の夢も
「べんごしになりたい」
と書きました。

が、

「さとるくん、べんごしってなに?」
「えーしらないのぉ。おまわりさんのことだよ」
と答えてました。
何か問題でも?

というわけで始まったさとるのかみ。前書き長すぎ。

誰か裁判員選ばれた?(と聞かれてペラペラしゃべる人は失格ですけどね)

私なんか前述の通り、将来の夢が弁護士ですし法学士ですから法律には精通しているので選ばれても困らないけどみんなは困るよね。

そこでやんわり断る方法を考えてあげました。

「すいません。その日ニトリからベッドが届くので家にいないと…」

「すいません。その日豊岡先輩に呼び出しくらってて…」

「すいません。その日は給食がキムチチャーハンだから休めないんです。」

「すいません。その日はヨン様出待ちです!」

「すいません。その日はデルデル新装開店です!」

「スイマセン。ニホンゴチョトシカワカラナイヨ。ヤキニクタベマショウ。」

「すいません。その日は水泳の昇級試験なんです。(けのびですけどね。)」

「すいません。その日はエマニュエル婦人の再放送があるので・・・」


大抵こんな言い訳する人は選ばれないでしょう。
任せられないもんね。

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